【年長の家庭学習】七田式プリントを中心に
我が家の長男りーくん(年長)は、3年程前から朝学習を行っています。
▼朝学習のメリットはたくさん
なぜバタバタする朝に、、?
と自問自答してしまう位忙しい時もありますが(涙)
朝は脳が活発な時間!
朝テレビを見ることはほとんどしません。
幼稚園通いですが、夕方は習い事したり、お友だちと外で遊んだり、
何もないときはテレビを見たりゆっくり過ごす時間。
朝にプリント学習を終わらせてしまうと、夕方好きな事をして過ごせるんです。
テレビやタブレット(うちにはタブレットありませんが)を見る時間も減りますしね。
▼最近の学習内容はこんな感じ。
- 七田式プリント(3枚)
- 積み木の問題
- 一年生の漢字
- プレ百ます計算
七田式プリントは、ちえ、かず、もじを1枚ずつなので3枚。
その他のプリントは1枚ずつ。
全て、3年後の下の弟のために、使用する前にプリントやドリルを切り離し、プリンターでスキャンをしてパソコンにPDFファイルとして保存しています。
なので全部バラバラな状態で長男に与えています。
よくあるドリルは冊子になっているので開きにくく、1枚ずつ離れていた方が書きやすいのでオススメです。
色々家庭学習用のインスタグラマーの方を参考にして、この形に辿り着きました。
ドリルの種類も色々調べ、良さそうな物を試しに使っている、という状態です。
たくさん種類あって選べないので💦
全てインスタやブログなどを参考にして取り入れています。
◯七田式プリント
3年前からやっているのでもう当たり前のようになっています。急にレベルが上がったり下がったり、ここでこの問題!?って思う時もありましたが(笑)、せっかくDまで来たのでやり終えたい!!
◯積み木の問題‥伊藤恭先生のPYGRIシリーズ。
積み木って、想像力が必要!長男は好きな遊びも段々決まってきて、なかなか積み木で遊ぶ機会も減ってきているので、ドリルでやったほうが積み木に触れる機会を与えられる!と思い導入。
難しい問題のときは、公文のキューブつみきを使って一緒に作りながら考えています。
◯陰山メソッドの『徹底反復』一年生の漢字
シンプルで使いやすく、鉛筆の持ち方やひらがなカタカナも練習できる。予習にも復習にも使えそうなので、長男が学校で習ってからパソコンのPDFファイルからまた印刷して何度も練習していきたい。
◯陰山メソッドのプレ百ます計算
これも陰山英男先生の。
簡単なたし算ひき算から始まり、同じ問題を反復して取り組むので続けることで計算タイムがあがりそう!タイムを測るようになっているのですが、うちでは測っていません。
一冊終わり次第、またこれも保存していたPDFから印刷し、もう一度取り組む時にタイムを測ってみたいです。
タイムは正確には測っていませんが、確実に計算早くなっているりーくん!!
頑張ってるね!!